理事長挨拶

 学校法人 石川学園は、専門学校大育、大育理容美容専門学校、大育高等専修学校の3校を擁し、これまで長きにわたり地域社会や各業界を支え、貢献できる人材の育成に取り組んでまいりました。
 現代社会は、「どの学校を卒業したか」ではなく、「何を学び、何ができるか」という実質的な力が問われる時代です。社会や産業の構造が著しく変化するなかで、これからの時代を生き抜き、自らの未来を切り拓くための強みとなるものは、時代に求められる実践的な知識、技術、そして資格であると確信しております。

 本学園が展開する教育は、まさにこの「社会に直結する実践力」の育成です。医療分野において需要が高まり続ける歯科衛生士の育成で、沖縄県内初となる男性歯科衛生士を輩出するなど、多様なキャリアを後押ししています。
また、観光立県としてさらなる発展を目指す沖縄においては、国内外からの観光客の増加や、多彩な企業の参入に伴う経済の拡大が進む中、多様化するニーズに応えるサービスの高度化が強く求められています。
 本学園では、こうした時代の要請に応えるべく、本県の「食」の分野を担うスペシャリストである調理師・製菓衛生師、ブライダルやエンターテインメント等の現場でも活きる高度なスキルをダブルライセンスも含め効率的に修得できる理容師・美容師、さらには全国簿記電卓競技大会で最多優勝を誇る高等専修学校での確かな実務能力の修得まで、その領域は多岐にわたります。

 本学園は、すべての分野において実践的な教育環境を整え、学生一人ひとりが高い目標に向かって努力を重ねられる場を提供しています。これからも学園一体となり、多様な人材の育成を通じて、地域社会、そして各業界のさらなる発展に寄与してまいります。

学校法人石川学園 理事長 石川 正剛

沿革

  • 昭和52年(1977年)4月

    各種学校の設置認可により、大育簿記会計学院を設立。

  • 昭和55年(1980年)12月

    大育簿記会計学院を大育ビジネス学校に改称

  • 昭和57年(1982年)1月

    専修学校の認可に伴い、大育ビジネス専門学校と改称

  • 昭和60年(1985年)12月

    大育ビジネス専門学校に高等課程を設置。

  • 昭和63年(1988年)3月

    大育ビジネス高等専修学校を設置認可。

  • 昭和63年(1988年)3月

    大育ビジネス専門学校を大育情報ビジネス専門学校に改称、現在に至る。

  • 平成2年(1990年)2月

    学校法人 石川学園の認可に伴い、大育ビジネス高等専修学校の設置者を学校法人に変更。

  • 平成5年(1993年)3月

    大育電子専門学校を設置認可。

  • 平成5年(1993年)3月

    大育ビジネス高等専修学校を学校法人 大育高等専修学校と改称、現在に至る。

  • 平成14年(2002年)4月

    美容師養成施設の認可に伴い、大育電子専門学校を大育美容福祉専門学校と改称。

  • 平成16年(2004年)3月

    歯科衛生士並びに調理師養成施設の認可に伴い、大育美容福祉専門学校を学校法人 専門学校大育と改称、現在に至る。

  • 平成21年(2009年)3月

    厚生労働省指定の美容師並びに理容師養成施設の認可に伴い、学校法人 大育理容美容専門学校を新たに設置し、現在に至る。

  • 平成22年(2010年)4月

    歯科衛生士養成所指定規則等の改正に伴い、歯科衛生士養成施設の修業年限を2年課程から3年課程に変更した。

  • 平成23年(2011年)4月

    学校法人 専門学校大育は、厚生労働省指定の製菓衛生師養成施設校となる。

  • 平成28年(2016年)2月

    学校法人 専門学校大育の調理本科は、職業実践専門課程として文部科学大臣の認定を受ける。

  • 平成29年(2017年)2月

    学校法人 専門学校大育の歯科衛生士科は、職業実践専門課程として文部科学大臣の認定を受ける。

  • 平成29年(2017年)9月

    学校法人 大育高等専修学校は全国簿記電卓競技大会に出場し、簿記競技の部で優勝した。尚、簿記競技の部は通算13回の全国最多優勝校となった。また、電卓競技においても通算15回の全国最多優勝校となっている。

教育について

校 訓

  • 立志根性
  • 勇断責任
  • 創意工夫

教育方針

  • 一.自分の明確な目標を持てる人
  • 一.努力を継続する根性がある人
  • 一.「はい、いいえ」を快活に言える人
  • 一.自らの役割と責任を自覚できる人
  • 一.創意工夫して実行できる人

教育目的

一.
本学園は、教育基本法の精神に則り、学校教育法に従い、職業若しくは実際生活に必要な能力、又は教養の向上を図ることを目的とする。
二.
本学園は、豊かな人間性と創造性を備えた人間の育成を期すると共に、新しい文化の創造を目指す教育を推進することを目的とする。
三.
幅広い知識と教養を身につけ、豊かな情操と道徳心を培うと共に健やかな身体を養い、主体的に社会の形成に参画し、その発展に寄与する態度を養う教育を推進する。
四.
個人の価値を尊重して、その能力を伸ばし、創造性を培い、自主及び自立の精神を養うと共に、職業及び生活との関連を尊重し、勤労を重んずる態度を養う教育を推進すること。

教育目標

一 .出席率の管理徹底
出席率の悪い学生に対する補講を徹底し、90%以下の出席率の学生が皆無となるようにする。
二 .教育成果の管理徹底
資格検定試験に対する模擬試験を実施し、全学生が 70%以上の成績評価に到達できるように指導し、試験結果の授業へのフィードバックも徹底する。
三 .就学環境の改善整備
日常の授業での態度や身なりなど、マナーを徹底し、学生同士が切磋琢磨し、品格のある若者の育成ができる就学環境を整える。
四 .個人別配当表の管理徹底
個人別の授業時間を適切に管理し、各人の授業時間が合理的で、かつ公平性を期するように管理する。

指導方針

一.
各教科ごとに達成目標を明確にし、詳細な指導計画を作成する。
二.
各教科の指導方法は常に創意工夫し、「わかり易い授業」を実践する。
三.
各教科ごとに指導計画と達成度を比較し、教務を計画的に遂行する。
四.
教育の成果は努力が必要であることを理解させ、常に前向きの姿勢を育てる。
五.
時間励行、整理整頓、掃除洗濯、礼節を守るの「凡事徹底」の教育を目指す。

学校評価

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